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存在のあたたかさ その2

繊細に、もっとていねいに。
自分の内側にある、光やあたたかいものから、離れずにいる。

離れたとおもったら、また戻す。
その切り替えスイッチの場所をようやくとらえたから。

存在のあたたかさを、静かに謙虚に、おおごとにするでもなくいつのまにか、気づいたら伝わっていたくらいのスタンスでじわじわ届けられるといい。

宇宙のはじまり、地球の元旦とも言える春分の日に思ったこと。よく見たら同じ内容を半年前、それ以前にも書いていた。

こりゃ、テーマなんだな、人生の。取り組むべく。