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存在のあたたかさ

夜明け前の、苦しさ(気圧や天候の変化、旧暦マヤ暦の新年もあり)を抜けて。光に向かう。

 
『存在の、あたたかさ』
 
それは中学生の時にみた、絵画のタイトル。ずっと心にのこり、今もなお目指している。まだまだ及ばず。
 
だけど、施術後のキラリと光る澄んだ瞳をみられると、少しだけ近づいたかしら?と自分を励ます。 
 
この手と、存在が、そっと誰かを楽にできるように。